社長 高藤昌和 |
敗戦という有史以来の大転換の時に我が社が産声をあげ、それから六十年、今まさに大きく変革する年を迎えるのも何か歴史の因縁を感じます。十九名の同志が会社を興し、ゼロからのスタートでしたが、筆舌にあらわす事の出来ない試練や困難に立ち向かい、今日の我が社の基礎を創造して頂いた事にただ感謝の念を捧げ頭の下がる思いです。当時は看板も鞄も信用ない全く無名の我が社でしたが、全員が心をひとつにして、背水の陣でチャレンジしたことで一本の細い道があったということです。業界は現在構造改革の試練が続きますが、愚直に改革を続けることが本質で、社会に信頼され、お客様に信用されることが、この大転換の時代を生き抜くポイントです。創立時のあのチャレンジ精神を今一度再現しましょう。 「唯心所現」 (2006.2.25[Sat]) |
CS事業部副部長兼務徳山支店長 吉井 寛 |
昭和46年入社の団塊の世代、あっと言う間の35年間でした。 先人達の偉大さを感じる昨今です. 環境の変化の激しい時代、常に「スピード」を意識して、仕事に 取組んで行く所存です. (2006.2.9[Thu]) |
品質管理室長 二階堂 茂 |
地域の発展に貢献し,未来を担う子供たちの文化施設等つくり続けて60年周りを見回せば我社の歴史は確実に残っています。 顧客からの信頼を宝とし,顧客が安心して付合える企業として存続し 地域と我社の発展に努力して参りたいと思います。 (2006.2.8[Wed]) |
CS事業部次長 田中 弘 |
60といえば、人生では還暦、60の手習い。 その時が私にも来年来ます、私が入社の時はバブルの真っ只中。 60の手習いのごとく、悔いの無いよう日々を送たいと思っています。 (2006.2.6[Mon]) |
大阪支店 長尾 寛人 |
創立60周年、私が生まれた約半年後に設立されたことになる。 大阪支店に勤務して早くも36年が過ぎ人生の半分以上を大阪で迎え第二の故郷ができた。 “私変わります”を宣言して、これからも都会の利便性を生かして地域との絆を深め、過去の歴史に学び社会に貢献できればと考えている。 (2006.2.4[Sat]) |
大阪支店次長 秋永 孝博 |
当社はバブル崩壊後急激な業績悪化に伴い、工事量が激減し苦難の道をたどっています。最近の世の中の変化は非常に早く一年で企業を取り巻く環境がガラリと変わります。今大きく、強く吹いている逆風に負けないで乗り切らなければなりません。そのためには各自が色々な問題に正面から取り組み成果を実現させることだと思います。 (2006.2.2[Thu]) |
福岡支店次長 川上 剛 |
建築部からCS事業部へと移籍し、色々なお客様と接する機会が多くなり ありがたい毎日です。働ける時間の方が少なくなってきましたが、今までもお客様、これからもお客様と、感謝の気持ちを常に忘れず,先代の 教えのとおり正道を歩んで更に顧客満足度の向上に努めて参りたいと思います。 (2006.1.31[Tue]) |
CS事業部課長 橋本順次 |
大変な努力を先人達、先輩、上司達が築いて下さったおかげで、高藤ブランドが、根付いていると思います。 自分が入社して今日まで仕事をさせて頂いたうえで、痛切に感謝しています。 会社の名前に恥じぬように、微力ではあるが、これからも努力して 頑張りたいと思います。ヨ-ソロ、ご安全に! (2006.1.29[Sun]) |
CS事業部 矢野恒徳 |
40数年間、現場一筋で私のモット-は、為に生きる事、何事も即実行で早く対応し皆様によろこんで頂く事です。 (2006.1.28[Sat]) |
購買部課長 鶴田鉄男 |
60年間の礎のもと更なる発展のために、 部門間で縦割りにならず相互支援や フィードバックが活発におこなわれることによって、 知恵とデータを蓄積し有効に活用する 活発な組織体であれ。私もその健全な一細胞でありたい。 (2006.1.27[Fri]) |
購買部課長 田山幸聖 |
創立60周年の節目の年.創立以来の精神を持って 初心にかえり社業の発展の為頑張りたいと思っています (2006.1.26[Thu]) |
営業部課長 斎藤正博 |
戦後動乱期のスタートは創造を絶する困難との挑戦の繰り返しだったようです。今年60周年を迎えられたのも、全社員が夢と希望を胸に強い絆のもと、日々の努力の積み重ねがあったからに他ならないでしょう。 今、私が60周年によせる想い。 「原点は感謝! 新たな目標に向かって未来の創造を!」創立記念の営みが永遠(とこしえ)に続くことを願って。 (2006.1.22[Sun]) |
建設部工事長 吉原幸也 |
当社の60周年という、輝かしい節目を会社と共に迎えることができた事を感謝します。 これからも、縁を大切に多くの人々に喜んで頂き自らが喜びを、感動を味わえる様、邁進して行きたい思います。 (2006.1.19[Thu]) |
福岡支店課長 中川誠 |
創立60周年を迎えて 私は昭和48年3月入社(18名入社)現在は4名各部門でみんな頑張っています。入社して本社23年、大阪支店8年、現在福岡支店3年目です。いろんな地域でのお客様、業者様、社員の皆様とのいろいろな出会いによって成長させて頂きました。これからも、人と人との出会いを大切に頑張ってまだまだ成長していきたいと思います。 (2006.1.16[Mon]) |
福岡支店課長 秋吉幸二 |
勤続十年目、藤友で『進取の精神で』、二十年目『自ら夢を膨らませて精進』と書いた. 創業60周年、勤続25年目の今、私もおかげさまでおかげさまがわかってきました。 (2006.1.14[Sat]) |
徳山支店課長 中村和久 |
私が始めて門司の地に立つて18年まだ未熟な私も多くの諸先輩の指導により一回り大きくなったと思います.今は徳山支店にて現場管理となかなか馴れない営業常務等を行っています.今後は地域の皆様に真心と熱意をもって信頼していただけるよう努力したいとおもいます。 (2006.1.13[Fri]) |
大阪支店係長 阿部武美 |
全てに感謝いたします。継続は力なりの実践。 (2006.1.12[Thu]) |
建設部係長 江木一雄 |
私が入社した平成2年は、バブル経済の絶頂にありました。 それから現在に至るまで早16年。 景気の移り変わりの激しさ速さを目の当たりにしてきました。 当社が創業して60、年幾多の荒波に立ち向かってきた諸先輩を見習い今後の当社の発展に貢献していきたいと思います。 (2006.1.10[Tue]) |
CS事業部係長 松尾倫 |
髙藤建設も人間で言う還暦を迎えられましたが、わたしは、第二の人生でなく、新入社員の時のようにフレッシュな気持ちで、お客様に接して行きたいと思います。 (2006.1.9[Mon]) |
大阪支店係長 井内茂生 |
(2006.1.7[Sat]) |
大阪支店係長 金子俊文 |
入社後30年が経ち、60周年の半分(後半)を過ごしてきました。本社に約5ヶ月、残りを大阪支店で業務を行っています。現場管理から内勤に変わり2年弱、立場が変わり、視点が変わり近年の世情と同じく変化が大きかったように想われます。 現場管理が一段と質、量とも厳しくなってきています、微力ながら支援が出来る様、努力、協力。 (2006.1.5[Thu]) |
大阪支店係長 古賀忠司 |
入社して15年今まで出会ったすべての人に感謝したいと思います。そしてこれから出会う人からもいろんな事を学ぼうと思っていいます。 (2006.1.3[Tue]) |
建設部主任 田中満弘 |
私が入社し13年、60年の歴史を考えるとまだまだ・・・。 創立60周年の歴史を感じながら、過去の60年よりもこれからの 60年をしっかり見据えて、これからも頑張っていきたいと思う。 (2005.12.30[Fri]) |
建設部主任 竹下隆弘 |
平成元年に入社し新社会人になりました 先輩方のご指導により、社会の規律や仕事・会社・人とは何か、 様々な事も学ばせて頂き、又関係した物件を目前にし、 色々な思いをその場で振り返る事の出来る仕事に、 従事させて頂き感謝しています これからも会社に社会に貢献できるよう頑張りたいと思います。 (2005.12.27[Tue]) |
建設部主任 野田剛 |
『現場施工管理』が何をするかわからず入社し、いつの間にか 14年たってしまいました。ある程度業務の内容もわかってきた つもりですが、まだまだ先輩方の様に上手く仕事が進められません。年を追うごとに、諸先輩方の偉大さを痛感します。 『人生一生勉強』の気持ちを忘れずに、より一層精進し、 少しでも先輩方に近づける様に努力していきます。 (2005.12.25[Sun]) |
建設部主任 師井健司 |
私は平成3年に高藤建設に入社いたしました。 入社以来、諸先輩方の暖かいご指導により今日を迎えています 早く諸先輩方のように的確な仕事が出来るように「毎日が勉強」 を目標に頑張りたいと思います。 60周年を迎えて高藤建設の社員として誇りを持って仕事をして行きたいと思います。 (2005.12.24[Sat]) |
管理部主任 大江邦彦 |
平成8年に入社し、今年で10年が経ちます。 この間 転勤などもあり、多くの人と出会い、さまざまな勉強をさせていただきました。 徳山支店での5年間は、私にとって仕事はもちろん、それ以外でも大きく成長させてくれた日々でした。 これからも 諸先輩方の思いを胸に、初心を忘れず、柔軟な発想と強い意思で、会社に貢献できるように努力していきたいと思います。 (2005.12.23[Fri]) |
営業部主任 上原和彦 |
創立60年の間の10数年、私は髙藤建設の歯車の一つとして、頑張らなければいけなかったが、振り返れば、歯車に噛み合わず、狂わせてばかりだったと反省しています。 これからは、会社の発展はもとより、自分自身の人生の歯車を狂わせないように、毎日潤滑油(熱意)を注いで頑張っていきます。 (2005.12.22[Thu]) |
購買部主任 今井雅人 |
諸先輩方の技術力という大きな礎があるからこそ 今日までの高藤建設のたゆまぬ発展が有るのだと思う これからも飛躍し続ける我社の為 社会のニーズに合わせた物ずくりが出来るよう 精進していく所存であります。 (2005.12.21[Wed]) |
CS事業部主任 宮原則行 |
創立60年記念の年に社員として在籍していることを光栄に 思います、これも諸先輩がたのがんばりが築き上げた歴史で これからの歴史に微力ながら、頑張ります。 (2005.12.20[Tue]) |
事務センター主任 座木恵子 |
今日ここに髙藤建設があるのは先輩方の地道な努力のおかげだと 思います。この誇りある60年の歴史や文化に恥じない社員・ 社会人でありたいと思っています。 (2005.12.19[Mon]) |
大阪支店主任 杉直哉 |
創立60周年を入社13年目に迎える事となりました。先輩方に比べればまだまだ未熟な私ですが、今後会社を支える一人となれる様努力して行きたいと思います。 (2005.12.18[Sun]) |
大阪支店主任 鳥上勝則 |
創立60周年を迎えて、改めて諸先輩方のご苦労に感謝致します。 12周年を迎えてやっと微力ながら貢献出来るようになったかな と思います。これからも日々の挑戦、努力を怠たらず会社に貢献 出来るよう頑張ります。 (2005.12.17[Sat]) |
福岡支店主任 大神勝 |
昭和62年に入社しまして現場に出ました。 何もわからない私にいろいろ指導してくだされた諸先輩方の おかげで60周年をむかえれました。 これからも先輩方に負けないように努力いたします。 (2005.12.14[Wed]) |
福岡支店主任 柴田武士 |
創立から60年。その大きな素晴らしい歴史の中に一員としている事をとても誇りに思います。(素直に・反省・改める)3つの心でこれからを生きて行きたいです。 (2005.12.13[Tue]) |
福岡支店主任 安井徹 |
60周年を迎えて、私の想いは、今日に至るまでの先輩方の 努力と、こんにち当社にて素晴らしい上司・同僚に巡り合い 元気に働ける事に感謝し又、今後も初心を忘れず、人と人との 出会いを大切にしてがんばりたいと思います。 (2005.12.12[Mon]) |
福岡支店主任 富安聖 |
創立60周年。今日の高藤建設があるのも諸先輩方の努力あってこそ。諸先輩方に感謝。私にとっても入社10周年の節目の記念日。まだまだ未熟者ですが、これからの会社発展に貢献出来る様に日々努力していきたいと思います。 (2005.12.11[Sun]) |
福岡支店主任 千々和幸輔 |
創立60周年を迎えられたのは先輩方の努力の積み重ねがあったからこそ、私が高藤建設で仕事をさせていただけるのも先輩方のおかげす。感謝の気持ちを忘れず、これから70周年、80周年と歴史を刻んでいく我社に少しでも役にたてるよう日々努力していきたいと思います。 (2005.12.10[Sat]) |
建設部主任 平湯信志 |
創立60周年を迎えるにあたり、私の人生の2倍を生き抜いてきた会社、それを築き上げてきた諸先輩方のがんばりに驚くばかりです。 私も入社11年目を迎えます。 まだまだ未熟ですが今後90年・100年と会社が発展できるようがんばって行きたいと思います。 (2005.12.8[Thu]) |
建設部主任 久田貴文 |
今までの先輩方の努力と信頼の積み重ねで、創立60周年を迎えられたと思います。私も髙藤建設に入社して8年になりますが、 まだまだ未熟者です。この会社の信頼、品質を少しでも向上出来るよう頑張りたいと思います。 (2005.12.7[Wed]) |
建設部主任 野坂昌志 |
私が入社してから8年が経ちました。自分自身が8年間の間にいかに会社の為に携わる事ができたか、高藤建設の60年と言う歴史に恥じぬ様、これから先の自分自身の向上に努め、更なる髙藤建設の歴史に参加して行きたいと思います。 (2005.12.6[Tue]) |
建設部主任 松瀬英克 |
創立60年。入社して8年、後30年勤務。 自分が退職する時期は創立90年を向かえます。 今年は立志・信頼・変革を目標に推進してますが、30年後の高藤建設 創立90年を想像すると今というこの時期1日1日を大切に志を持って推進していかなけれならぬと思います。創立90年に向かって前進します。 (2005.12.5[Mon]) |
建設部主任 佐々木和也 |
『創立60周年』。入社してまだ10年にも満たない私ですが、 今まで諸先輩方が築き上げてこられた、技術・信頼・情熱は、 身をもって感じております。まだまだ新参者ですが、100周年・200周年を目指し、これからも我が社の発展・向上に努めていきます。 (2005.12.4[Sun]) |
営業部主任 加藤葉子 |
『ひとりはみんなのために みんなはひとりのために』幼い頃、なにげに読んでいた小学校の石碑に刻まれていた言葉です。入社して14年の現在は??というと‥‥‥。 社内でも、どこでも、多くの方々に助けていただくばかりです。私自身、大きな実力はありませんが、 小さな実行を積み重ねていきたいと思います。 (2005.12.3[Sat]) |
福岡支店主任 原田政男 |
創立60周年おめでとうございます。入社して13年が経ち、過去を振り返ればまだ13年、60年と言う諸先輩方が築き上げられた大きな歴史の中で一社員でいられた事に感謝の気持ちです。これからも、御客様に喜んでいただける会社であり、社員でいたいと思います。 (2005.11.30[Wed]) |
福岡支店主任 竹元一郎 |
創立60周年。 平成7年に入社以来、本社、福岡と勤務させて頂き、沢山の人と人の出会いをしてきました。創立から60年の間に諸先輩方も、想像出来ないぐらいの人との出会いし、その人の出会いを大切にしてこの会社を築きあげてきたのだと思います。私も微力ではあいますが、この出会いと人と人の繋がりを大切に歩み盛り上げ続けたいと思います。 (2005.11.28[Mon]) |
建設部主任 河崎竜市 |
私が入社したのが平成10年。今年8年目となります。母校からは毎年当社へ入社しており、先生のアドバイスから当社入社を決めさせて頂きました。卒業時には不景気で建築学科でも建設業の求人案内は半数をきっていました。その中で先生が髙藤建設は大丈夫と推してくれたのを憶えています。まだまだ未熟ですが少しでも80年・100年と続くよう貢献できたらと思います。 (2005.11.26[Sat]) |
管理部 大和朱実 |
平成8年に入社して早いもので10年がたちました。 この10年間、たくさんの事を学びましたが、失敗も多く、社会人としてちゃんとやっているのか、自分の役割ははたせているのかと反省する毎日です。 創立60周年。長い歴史をもつ当社で働けることに感謝し、自分の出来ることは確実に。また社会人として恥じないように日々努力し続けたいと思います。 (2005.11.25[Fri]) |
福岡支店 利川陽子 |
就職活動時に高藤建設のホームページの工事実績を見てその工事数に驚いたことを今でも覚えています。諸先輩方の努力があってこその60周年。その長い歴史の中に、微力ながら私も高藤建設の一員として働かせて頂けることを嬉しく思います。社会人として貢献している、と自信をもって言い切れるような社会人でありたいと思います。 (2005.11.24[Thu]) |
大阪支店 後藤辰巳 |
奈良に行った。春日大社にお参りし、二月堂、三月堂を通り抜け大仏殿の前に立つと、プーンと線香の匂いがして数百年の歴史の中にいるのを感じた。 我が社は創立60年。この還暦を節目とし、古都京都、奈良と比較は出来ないが、高藤建設の歴史を100年、200年と刻んでいってほしい。私も微力ながら力になりたいと思う。 (2005.11.19[Sat]) |