沿革

株式会社高藤組設立

髙藤国太郎が42歳で設立。参加したのは末広弥太郎、中嶋益造、元倉三郎、森森光、田中兼清、中嶋栄、笹尾省吾、大隈勤吾、田村保、渡邉裕義、伊藤延治
東京、鹿児島、福岡、下関、広島に営業所や出張所を開設

設立当時の社屋
屋号を現在の髙藤建設株式会社に変更
九州歯科大学学部棟改築工事が竣工

1959年に受注したした九州歯科大学学部棟改築工事の一期工事が完了し、高く評価された

社内誌「藤友」発刊開始
大阪出張所を開設

九州ビル興業様の大和会館新築工事を機に大阪出張所を開設

経営理念の制定

安全衛生協力会の発足

協力業者による安全衛生協力会が発足

完成建物の定期診断制度発足
多角経営ユタカビジネスホテル開業

オフコン稼働

福岡営業所を支店に昇格
徳山営業所を支店に昇格
北九州市優良建築物に「ノルウェー会員教会」が選ばれる
第六回大阪都市景観建築賞を受賞

記念図書「父親のひとこと」発刊

新門司旅客フェリーターミナル竣工

阪九フェリー株式会社様の新門司旅客フェリーターミナルが竣工

創立45周年を記念し資本金を2億円に増資

コーポレートマーク・コーポレートメッセージを選定

記念図書「伝えたいこと」発刊

日本建築学会で新工法の研究発表を行う
阪神淡路大震災発生

大阪支店にて昼夜問わず支援活動を行う

創立50周年記念図書「忘れられないこと」発刊

神戸営業所開設

「混合構造構法」の特許取得
全社ネットワーク化完了
建築文化賞受賞

ゼンリンテクノセンターが建築文化賞を受賞

創立55周年記念図書「西郷南州翁遺訓」を発刊
ISO9001シリーズ2000年度版を認証取得
日南事業所を開設
交通安全優良事業所として表彰を受ける
情報革新への取り組みを始める

iPhone、iPadを全社員に配布

ISOから自社製PQCへ移行

ISOから自社製であるPQC(Paperless Quality Control)への取り組みへ移行

i-T開発室の設置

Macのiデバイス用テクノロジー開発のためi-T開発室を設置

勤務時間管理システムを導入

勤務時間管理システム「KINTIME」を自社で開発し実施